札幌市にある脳梗塞・脳出血、脳卒中専門の自費リハビリ。脳とカラダの研究所。

~お知らせ~

7/12(土)PM~
7/13(日)終日
お休みさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

お客様の嬉しい声をお聴きください!

50代 男性 脳梗塞後遺症

Q1. 当店を利用しようと思ったきっかけは?
A1. 病院を退院した。他の病院では良くならなかった。自費リハビリに興味があった。

Q2. 当店いいと思う点
A2. 今まではとにかく力を入れて動いていたので、体を動かすことが大変でした。ここへきてからは、今まで感じなかった体の動きを感じて、はじめて体がうまくいうことを聞いてくれました。

Q3. どのような方にオススメですか?
A3. 今のリハビリに不満のある方。もっと高い目標を持っている方。

Q4. 迷っている方に一言お願いします。
A4. どうして良くなったかもわかりやすく説明してくれて、しっかり時間をかけて自分の体をを理解することもできましたし、安心してリハビリに取り組めますよ。一度受けてみることをおすすめします。

*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

20代 女性 脳性麻痺

10年以上、うまくいかなかった私の足が、通い出してからは、座位姿勢が少し左に荷重することや体重移動しやすくなって、足の出し過ぎに注意すると重心移動がスムーズにでき、腰まで伸びることができました。
膝の裏の硬さや股関節の内のねじれも少なくなっています!
かかりつけの病院で、「上手になってるね!なんかしてるの?」って褒められました!

*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

70代 女性 脳出血,パーキンソン病

Q1. 当店を利用しようと思ったきっかけは?
A1. 病院を退院した。デイサービスでは物足りない。他の病院では良くならなかった。自費リハビリに興味があった。自分にあった治療法を探していた。

Q2. 当店いいと思う点
A2. 一人一人の個性や障害に対してどんなことが必要かわかりやすく教えてくれ、1クールごとの目標・目的をはっきり示してもらえる。
その日の体調によって施術の内容を考えてくれるので、苦痛を感じない。先生が明るく前向きであること。

Q3. どのような方にオススメですか?
A3. 病院で対応できない、複雑な故障をかかえる人。リハビリが長くマンネリ化した方。リハビリに意欲が湧かなくなった方。

Q4. 迷っている方に一言お願いします。
A4. いきづまったとき、リハビリに疑問を持ったとき、思い切って飛び込んでみてください。

*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

※アンケートの結果は、お客様の承諾を得て、掲載させていただいております。

北海道新聞に掲載していただきました!

詳しくは未来へつなぐ会をご覧ください。

※ 現在、当店では個別のみおこなっており、集団でのカウンセリングはおこなっておりません。

とても鋭いご質問です。
確かに、**頻度が多ければ効果が出やすい**というのは基本的に正しいです(特に急性期では)。
ですが、**自費リハビリの対象である慢性期・回復期の方**に対して、「**頻度が少なくても効果が出る理由**」は、いくつかの**根拠と臨床的な裏付け**をもとに説明することが可能です。

以下に、HPや対面説明で使えるロジカルな構成をご紹介します。

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## 【前提】

**頻度が高い方が基本的には学習・定着には有利**です。
→ これは運動学習理論や神経可塑性の観点から正しい。
ただしそれは、「**適切な内容で反復されること**」が前提です。

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## 【根拠①】 「やみくもな反復」より「意味のある学習」が重要(運動学習理論)

* 単に反復するだけではなく、「**なぜそう動かすのか**」「どう感じているのか」を明確にした上で練習すると、**1回の学習の質が格段に上がる**。
* 認知神経リハビリテーションでは、「自分で考え、意味づけ、修正する」練習が中心であり、**セラピストと一緒に“学習の質”を高めるアプローチ**ができる。
* その結果、「**回数は少なくても、行動変容が起こる**」という現象が臨床で多く見られます。

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## 【根拠②】 セラピストによる“気づきの介入”が、自己練習の効果を何倍にも高める

* 運動ができないのは「筋力が足りない」だけではなく、「動き方がわからない」「間違って覚えている」ことが多い。
* 自費リハでは、そこにピンポイントで介入し、**「どうすれば良くなるか」に気づけるよう導く**ことができる。
* 一度“腑に落ちる”と、日常動作そのものがリハビリになるため、**通所の間隔が空いても回復が進む**。

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## 【根拠③】 セルフケアの共有と「自己効力感」の醸成

* 毎回のセッションで「**自宅での意識の仕方や練習方法**」を明確にすることで、**自発的なリハビリ行動**が継続しやすくなる。
* 自分で変化を出せる体験は、「やれば変わる」という実感になり、**継続的な学習と改善を促進**する。
* 結果として、頻度が少なくても「**自立した回復のサイクル**」が回り始める。

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## このように伝えると効果的:

> 確かに、頻度が多い方が効果は出やすいのは間違いありません。
> でも大切なのは、「どんな頻度で通うか」だけでなく、「どんな内容で取り組むか」「日常にどう活かせるか」です。
> 当施設では、週1回や2週に1回の通所でも、**意味のあるリハビリと日常への応用を通して、持続的な回復を支える**ことができます。

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ご希望であれば、これらの内容を図解やブログ形式に整えて、HPにそのまま掲載できる形にもできます。お気軽にどうぞ。
以下に、**利用者の通所頻度ごとの目的や意図、それによって当施設の運営が成り立っている理由**をわかりやすくまとめた文章を作成しました。
HP・パンフレット・説明資料などにそのまま使える形式です。

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## 利用されているお客様の通所頻度とその意図

当施設では、通所の頻度に柔軟性を持たせながらも、しっかりと効果が出るよう設計しています。
現在ご利用中のお客様の通所状況は以下の通りです:

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### ◆ 週1回:50%

#### ▷ **目的・意図**

* 「リズムを作って、確実に前進したい」
* 「身体の調整とリハビリを毎週確認しながら進めたい」
* 「日々の過ごし方を毎週見直したい」

#### ▷ **特徴**

* 身体の変化に合わせて細かくプランを調整
* 週ごとの宿題や意識する動作も継続しやすい
* 安心感があり、自主トレのモチベーションにもつながる

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### ◆ 週2回:30%

#### ▷ **目的・意図**

* 「できるだけ早く変化を出したい」
* 「状態が不安定なので、こまめな対応をしてほしい」
* 「退院後間もない、重要な回復期だから集中したい」

#### ▷ **特徴**

* 回復を加速させたい方やご家族の希望で選ばれることが多い
* 機能回復と生活再建のための**集中的な支援**
* 来所のたびに実感できる変化が出やすい

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### ◆ 2週に1回:20%

#### ▷ **目的・意図**

* 「仕事や家庭の都合で頻繁には通えない」
* 「自主練習中心で、自分のペースで進めたい」
* 「ある程度安定しており、定期メンテナンスが目的」

#### ▷ **特徴**

* 1回ごとの指導内容を深く共有
* 動作の振り返りや生活上の工夫が継続されやすい
* 自立支援やリスク予防の観点からも有効

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## なぜこのような頻度でも成り立っているのか?

✔ **1人ひとりに合わせた計画と目標設定**があるからこそ、通所頻度が違っても、
それぞれの生活に合わせて「変化を実感」できるリハビリが提供できています。

✔ セラピストによる**的確な介入と、セルフケア支援**が組み合わさることで、
「頻繁に通わなくても成果が出せる」仕組みが成り立っています。

✔ 利用者自身がリハビリに前向きに関わり、「**自分で変わる力**」を育んでいるからこそ、
どの頻度でも結果が出て、運営としても持続可能な体制となっています。

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承知しました!
以下に、**頻度が少なくても効果が出る理由**を、HPやブログでそのまま使えるように、**わかりやすく・信頼感がある文章構成**に整えました。
図解などを追加したい場合も対応できます。

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## 🧠 少ない頻度でも効果が出る理由

多くの方が「**リハビリは週に何回も通わないと効果が出ないのでは?**」と不安に思われます。

たしかに、**高頻度での反復練習**は、脳と身体の学習にとって重要です。
しかし、それは「**内容が的確で、意味ある学習ができている**」ことが前提です。

当施設では、**週1回や2週に1回の通所でも、効果が得られるリハビリ**を提供しています。
その理由は次の通りです。

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### ✅ 1.「やみくもな反復」ではなく、「意味ある学習」を重視

ただ身体を動かすだけの練習では、効果が出にくいこともあります。
当施設が行う**認知神経リハビリテーション**では、「どう動かせばいいか」「なぜ動きにくいのか」を一緒に考えながら、脳の学習を促します。

➡️ だから、**1回のリハビリでも“わかる・気づく・変わる”が起こりやすい**のです。

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### ✅ 2. セラピストの介入が「自己練習の質」を高める

自宅でのリハビリも、「何を意識してやるか」で効果が大きく変わります。

当施設では、通所のたびに「**今日から自宅でできる具体的な工夫**」をお伝えし、
日常生活そのものが“生きたリハビリ”になるようサポートしています。

➡️ 結果として、**次回までの期間も、回復が進む時間になります。**

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### ✅ 3. オステオパシーによる土台づくりで動きやすさが変わる

筋肉や関節、神経、内臓までを対象とした**オステオパシー**で、動きやすさ・痛みの改善を促進。
これにより、**“動ける身体”を取り戻す土台**が整い、リハビリの効果も高まります。

➡️ 身体が整うと、自主練習の効率も上がります。

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### ✅ 4. 自分で「変われる」と思えることが継続につながる

「やれば変わる」「自分でもできる」という体験は、**自己効力感**を高め、
前向きな気持ちで日常を過ごすことができるようになります。

➡️ 継続的な改善には、この気持ちの変化がとても大切です。

---

## 💡だからこそ、あなたのペースで。

頻度が少ないことを理由にあきらめないでください。
**質の高いリハビリ × 自宅での実践 × 身体の土台づくり**が揃えば、週1回や2週に1回でも、しっかり変化は出せます。

まずはあなたの「こうなりたい」を、お聞かせください。
あなたの回復ペースに合わせたリハビリをご提案します。

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必要であれば、これを図でわかりやすくしたり、トップページに載せる用の短縮版やバナー文言にもできます。ご希望あればお知らせください!
承知しました!
以下に、**頻度が少なくても効果が出る理由**を、HPやブログでそのまま使えるように、**わかりやすく・信頼感がある文章構成**に整えました。
図解などを追加したい場合も対応できます。

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## 🧠 少ない頻度でも効果が出る理由

多くの方が「**リハビリは週に何回も通わないと効果が出ないのでは?**」と不安に思われます。

たしかに、**高頻度での反復練習**は、脳と身体の学習にとって重要です。
しかし、それは「**内容が的確で、意味ある学習ができている**」ことが前提です。

当施設では、**週1回や2週に1回の通所でも、効果が得られるリハビリ**を提供しています。
その理由は次の通りです。

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### ✅ 1.「やみくもな反復」ではなく、「意味ある学習」を重視

ただ身体を動かすだけの練習では、効果が出にくいこともあります。
当施設が行う**認知神経リハビリテーション**では、「どう動かせばいいか」「なぜ動きにくいのか」を一緒に考えながら、脳の学習を促します。

➡️ だから、**1回のリハビリでも“わかる・気づく・変わる”が起こりやすい**のです。

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### ✅ 2. セラピストの介入が「自己練習の質」を高める

自宅でのリハビリも、「何を意識してやるか」で効果が大きく変わります。

当施設では、通所のたびに「**今日から自宅でできる具体的な工夫**」をお伝えし、
日常生活そのものが“生きたリハビリ”になるようサポートしています。

➡️ 結果として、**次回までの期間も、回復が進む時間になります。**

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### ✅ 3. オステオパシーによる土台づくりで動きやすさが変わる

筋肉や関節、神経、内臓までを対象とした**オステオパシー**で、動きやすさ・痛みの改善を促進。
これにより、**“動ける身体”を取り戻す土台**が整い、リハビリの効果も高まります。

➡️ 身体が整うと、自主練習の効率も上がります。

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### ✅ 4. 自分で「変われる」と思えることが継続につながる

「やれば変わる」「自分でもできる」という体験は、**自己効力感**を高め、
前向きな気持ちで日常を過ごすことができるようになります。

➡️ 継続的な改善には、この気持ちの変化がとても大切です。

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## 💡だからこそ、あなたのペースで。

頻度が少ないことを理由にあきらめないでください。
**質の高いリハビリ × 自宅での実践 × 身体の土台づくり**が揃えば、週1回や2週に1回でも、しっかり変化は出せます。

まずはあなたの「こうなりたい」を、お聞かせください。
あなたの回復ペースに合わせたリハビリをご提案します。

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必要であれば、これを図でわかりやすくしたり、トップページに載せる用の短縮版やバナー文言にもできます。ご希望あればお知らせください!

❓なぜ、いままで効果が出なかったのか?

それは、体を鍛えるばかりで、脳が変化することをやめていたのかもしれません!

脳が損傷してから 起こること

脳梗塞や脳出血で脳が傷つくと、これ以上の傷を広げないために、傷ついていない脳の動きも一時的にストップします。

脳梗塞や脳出血になると、どうにか体を動かすために、脳を代償的に使って動けるようにします。

脳梗塞や脳出血になると、動きのクセが定着し、新しい学習が進まない状態となります。
脳の再始動には、適切な感覚が必要となります。適切な感覚から自分の身体のイメージをしっかりと作ることが大切です。

 

 

もしも、お客さまのお身体に合わない場合やご満足いただけなかった場合は、全額返金致しますので、ご安心ください。当然ながら、無理な勧誘は致しませんのでご安心ください。

お気軽にご相談のご連絡をください!

LINEの方が気軽に連絡がとりやすいという方は
登録してぜひご連絡をくださいね!

代表の挨拶

脳卒中後遺症の専門家、藤橋亮介があなたのつらい症状やお悩みを解決いたします。

脳とカラダの研究所の代表、藤橋亮介

 脳とカラダの研究所 代表の 藤橋亮介 と申します。

 私は地元北海道の地で脳の病気で悩んでいる方や苦しんでいる方に対し、一人でも多くの方に役に立てるようにと、関西を中心に大阪の認知神経リハビリテーションセンターで臨床を現場で学びながら、奈良のニューロリハビリセンターがある大学院で、脳科学について研究し、技術や知識を磨いてきました。

 私は理学療法士として10年以上、医療現場にて、脳梗塞や脳出血などの脳の病気だけでなく、腰痛や骨折などの整形疾患や、子どものリハビリにも携わり一つの見解を得ました。それは本気で病気で苦しんでいる方に対してあまりにもセラピスト側が対応できていないということです。

 脳はまだまだわからないことがたくさんありますが、少しずつ研究も進んでいて、どんどん新しいことがわかってきています。しかし、ここ何十年もリハビリの方法は大きな変化をしておらず、新しいことがわかってもリハビリに取り入れて、脳のためのリハビリができるセラピストは多くありません。

 また、一般的にリハビリは、国が決めた保険の制度の中で行われ、その制度には時間の制約がつき、病気になってからの期間や、1日に行えるリハビリの時間も決められます。そして、病気になってからの期間が長くなるほど十分なリハビリは受けられなくなります。しかし、実際にはリハビリの期間を超えてしまった方も、効果を実感していただける方が増えており、体が動くようになったり、新しいことができるようになる方が多くいらっしゃいます。

 この事実を悩んだり苦しんでいる一人でも多くの方に伝え、今よりも素敵な生活を送っていただけることを知っていただきたく、独立し開業するを決めました。

 私なら、悩んだり苦しんだりされている方に対し、あたりまえに行われるリハビリのテンプレートに当てはめるだけではなく、しっかりと原因を追求し改善させられる最善の方法を見つけ、誰よりもあなたに真摯に向かい合い治療をさせたいただくことができる。そう確信しております。

注意事項・制度について

当店での自費リハビリは、国家資格である理学療法士免許を保有して施術させていただいておりますが、理学療法士法には開業権がありません。
そのため、医療機関ではなく、保険診療もおこなっておりません。

当店での自費リハビリを受けていただくにあたって「医療機関で治療中の方」は、担当医師の同意を得ていただく必要がございます。また、介護保険サービスを受けられている方は、担当のケアマネージャーともご相談させていただく場合がございます。


・どんな制度かわからない。

・私も受けられるのかわからない。

という方は、まずはご連絡ください。

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